IRORI  /  YASUGI, SHIMANE

あいだの人の、
暮らし拠点

都市と地方のあいだ。子どもと大人のあいだ。 世代と世代のあいだ。 どちら側にも属しきれない人たちが集まって、 同じテーブルでごはんを食べて、話して、遊んで、 ちょっとだけ自分なりの一歩を試してみる。

島根県安来市の、少し不便であたたかな集落から。
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About

WHAT IS IRORI IRORIとは、
島根の小さな
暮らし拠点です。

IRORI(イロリ)は、島根県安来市にある祖父母の空き家を活用した、多世代・多拠点の人たちが集まる「場づくりプロジェクト」です。

都市と地方のあいだ、子どもと大人のあいだ、世代のあいだ。
どちら側にも完全には属せない人たちが「ここにいていい」と感じて、そこから自分なりの一歩を踏み出せる場をつくりたい。

オンラインやAIが当たり前になった今だからこそ、目の前に人がいて、同じ景色を見て、「ねえ、今こんなことを感じたよ」と言い合える時間を大事にしたい。

IRORIは、そんな時間を、世代と地域をこえて分かち合うための小さな拠点です。

名前の由来 — 囲炉裏(いろり) 昔の日本家屋にある囲炉裏は、家族や近所の人が自然と集まり、暖をとり、ごはんをつくる「暮らしの中心」でした。
火を囲むあたたかさと、囲むことで生まれる小さな化学反応——そのふたつを大事にしたくて、この名前を選びました。
Our Values

大切にしている、3つのこと。

派手な仕掛けはありません。
IRORIで起きる小さな出来事は、いつもこの3つから生まれます。

01

つながり CONNECTION

誰かと同じテーブルでごはんを食べる。
今日あったことを、ただ聞いてもらえる。
それだけで「一人じゃない」と感じられる瞬間がある。

地域のおじいちゃん・おばあちゃんから、園児まで。世代をこえてゆるくつながる場をめざしています。

02

体験 EXPERIENCE

情報は画面からいくらでも手に入る時代。
だからこそ、土をさわる、台所に立つ、縁側でお茶を飲む。

そういう体験は、からだの記憶として残っていきます。畑や台所、縁側など、暮らしの場そのものをつかった時間を大事にします。

03

気づき INSIGHT

誰かとつながり、何かを一緒に体験すると、
「あ、私ってこう感じるんだ」
「こういう生き方もありかもしれない」
そんな小さな気づきが生まれます。

その気づきは、生き方や働き方の選択肢を増やしてくれる、大事な種です。

For Whom

こんな人に、来てほしい場所です。

01

地域の
子ども・若者・親へ

  • 学校と家以外に、ほっとできる居場所がほしい子
  • 勉強や部活だけじゃなく、自分の「好き」や得意のタネを見つけてみたい子
  • 子どものそばで、自分のこれからの暮らしや働き方も考えたい親
  • 地域や大人とゆるく関わってみたい高校生・大学生
02

地域の
おじいちゃん・
おばあちゃんへ

  • 家や畑、暮らしの知恵を誰かに活かしてもらいたい
  • 子どもや若い世代と話す機会がほしい
  • 「先生」ではなく「近所の人」として、ゆるく関わりたい
03

地域外の
大人・学生へ

  • 移住までは決めていないけれど、地方と関わってみたい
  • 自分の生き方・働き方を、少し立ち止まって見直したい
  • 地域の人たちと一緒に、小さなプロジェクトをつくってみたい
Programs

IRORIでできること。

「日常の延長」と「特別な時間」、その両方を行き来する3つのプログラム。

01 FOR LOCAL · CHILDREN & FAMILY
構想/試験運用中

— 近所のおじちゃんもいる、放課後。

ごちゃまぜ放課後・居場所

学年や学校に関係なく、宿題をしたり、おしゃべりしたり、遊んだり、台所を手伝ったりしながら過ごす放課後の時間。

  • ふだん出会わない大人の話を聞いてみる
  • 小さい子の面倒を見てみる
  • 夕ごはんづくりにチャレンジしてみる

※現在は準備中のため、試験的な開放やイベント開催から始めていきます。

02 FOR VISITORS · ADULTS & STUDENTS
準備中

— 「生き方」を、焚き火の前で考える。

ローカルキャリア・合宿プログラム

都市部で働く社会人や学生が、安来の暮らしや人に触れながら、自分の生き方・働き方を見直すための、小さな合宿。

  • 1〜2泊の滞在
  • 地域のおじいちゃん・おばあちゃんへの「聞き書き」
  • 参加者どうしのキャリア・暮らしの対話

初年度は、友人・知人を中心としたテスト開催から始める予定です。

03 CO-CREATED · WITH LOCALS
随時開催

— 「やってみたい」を、実験する。

地域と一緒につくる、小さなプロジェクト

IRORIを拠点に、地域の人と外から来た人たちが一緒につくる、小さなプロジェクト。

  • 縁側で開く、一日だけの駄菓子屋さん
  • 空き家や家の記憶をめぐる、まちのアルバムづくり
  • 季節ごとの、ちいさな縁日や里山たんけん

大きな事業でなくていい。
「やってみたいね」と話したことを、少しずつ形にしていく場所です。

Our Vision

「ここにいていい」と思える人が増える未来へ。

IRORIが生み出したいのは、
「こうしなきゃ」ではなく「こうしたい」に素直に生きられる人が、
少しずつ増えていく未来です。

子どもにとっても、親にとっても、
地域のおじいちゃん・おばあちゃんにとっても、
都市と地方の「あいだ」で揺れている大人たちにとっても、
やさしい社会につながると信じています。

一軒の空き家からできることは、小さい。
でも、ここで生まれたつながりや気づきが、
安来のまちの、そして誰かの人生の“つづき”を
少しだけあたたかくしてくれることを、願っています。

— IRORI PROJECT
Founder
PORTRAIT

北条 友美

HOJO TOMOMI
IRORI 代表/キャリアコンサルタント
島根県松江市出身。首都圏と島根の二拠点暮らし。

キャリアコンサルタントとして、ミドル世代・子育て世代の女性を中心に、「もう一度、自分の生き方・働き方をつくりなおす」サポートをしてきました。

あわせて、子どもの居場所づくりや、ローカルと都市をつなぐイベント企画・コミュニティ運営にも携わっています。

自分自身が「都市と地方」「子どもと大人」「会社員とフリー」といった、さまざまな“あいだ”を生きてきました。

だからこそ、どちら側にも完全には属しきれない人たちの、小さなよりどころをつくりたい——その思いから、安来の祖父母の空き家を拠点にIRORIをはじめました。

News & Events

お知らせ・イベント情報

最新情報は Instagram(@irori.pj) でも発信中
[2025/◯/◯]EVENT

IRORI・おひろめ会(β版)

家の見学/プロジェクト説明/小さなおしゃべり会。
IRORIがどんな場をめざしているのかを、ゆるくお話しする会です。

[2025/◯/◯]NOTICE

サイトを公開しました

IRORIの公式サイトを公開しました。今後、イベントや見学会の情報を随時お知らせしていきます。

FAQ

よくあるご質問

基本的にはどなたでも歓迎していますが、安全面や人数の調整のため、現在は事前予約制とさせていただいています。お気軽にお問い合わせください。

年齢や時間帯、プログラムによって変わります。まずはお気軽にご相談ください。

合宿・リトリートなど、一部のプログラムでは宿泊を伴う形を想定しています。一般的な宿泊施設ではありませんので、「特定のプログラム時のみ宿泊可」となります。

はい。むしろ地域外の方の参加は、IRORIにとって大切な要素のひとつです。合宿プログラムや小さなプロジェクトを中心に、ぜひお越しください。

研修・視察・共同プロジェクトなど、さまざまな形でご一緒できればと思っています。お問い合わせフォームから、お気軽にご連絡ください。

Contact

見学・参加・コラボの
ご相談はこちらから。

IRORIに興味を持っていただき、ありがとうございます。
下記のような“きっかけ”、なんでもかまいません。

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